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消えた年金

誰のものかわからない5095万件の年金記録が存在していたいわゆる消えた年金問題ではいまだに2222万件が誰のものか判明していない。

年金記録問題が発生した第一の理由:
昭和40年代に当時の厚生省が年金証書から年金手帳に切り替えた事にあります。

年金証書では氏名・生年月日などの情報しか掲載していませんでした。
年金手帳にはそれ以外に勤務した会社名や勤務期間などが細かく掲載されています。

当時の若者はより良い条件を求めて転職をする事が可能でした。
日本では新卒が優遇され職務経験者が冷遇される外国の経験者優遇と逆のことが行なわれていました。

より良い待遇を求める若者は職務経験を隠して採用される事により採用されたり高給で採用されました。
年金手帳を提出すると経歴がばれてしまう為に採用された会社で新しい年金手帳が交付され別の年金番号が割り振られました。

一人で複数の年金手帳を持っているのは当たり前の事でした。

一人が複数の年金手帳を持っていて一人に対して複数の年金番号が存在している状態でコンピューター化されました。
旧社会保険庁が手書きの年金記録をコンピュータに移し変える時のずさんな管理で判明不可能な年金記録が多数存在する状態になりました。


年金記録が消えているために年金をもらえない消えた年金問題とは別に年金記録があるのに年金がもらえない消された年金問題が存在します。
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